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最初にアカウントを登録してもらい、使うときは /users/profile に表示される認証トークンを CUTEn に登録する。 ユーザ登録は Android 端末上ではなくウェブ上で行う。
ユーザ情報とは:
アカウントに関する情報がネットワーク上を流れるので、セキュリティをどこまでどのように確保するか。
認証トークンは任意のタイミングでリセットできるようにする。
基本的にどの API も認証が必要となる。 auth_token=XXXXXX というようなパラメータを付加してリクエストを投げる。 ちなみに、curl では
% curl -G -d auth_token=XXXXXX http://www16307ue.sakura.ne.jp:3001/users/profile.json
(-d オプションをつけると自動的に POST リクエストになってしまうので、-G で GET リクエストを明示的に指定している)
というように試せる。
ユーザ情報を返す。 今は
を返している。
現在の認証トークンを破棄し、再生成したものを返す。
レスポンス例:
{ "auth_token": "ABCDEFGHIJKLMNOPQRST" }
実績の一覧を返す。 実績のフォーマットは↓を参照。
task_id の課題の実績を返す。実績は以下のようなオブジェクト。
{ "result": "1,2,3", "task_id": 1 }
task_id の課題の実績を更新する。
以下のパラメータを受け取る。
教師アカウントは以下の操作を行うことができる。
/teachers/sign_in からログインできる。