ダウンロード http://prdownloads.sourceforge.jp/cldaq/8904/CLDAQ-1.13.0.tar.gz リリースメモ http://sourceforge.jp/projects/cldaq/document/CLDAQ_1.13.0_-_Notes/ 更新履歴 http://sourceforge.jp/projects/cldaq/document/CLDAQ_1.13.0_-_Changes/ リファレンスガイド http://prdownloads.sourceforge.jp/cldaq/8905/references-1.13.0.tar.gz おもな更新内容 ---- 各アクションクラスのメソッド名を変更しました。(趣味的) System: Boot,Shutdown Run: Start,Stop,Resume,Suspend Event: WaitTrigger,AtFirst,AtLast ---- ROOTと一緒に使えるCLDAQのIOモジュール(libIO.so) まだバギーですが、かなり便利です。 Perl/Rubyへのスクリプトインターフェースもあればいいなあ。 注: ROOTは3.10以降のバージョンを使用して下さい。バージョン4系統は現時点では、非常にバギーですので使用しないほうがよいです。(暇があれば貢献します。) ---- 共有ライブラリへ対応しました。 setenv CLDAQ_SHAREDLIB 1 ---- ソフトウェアDAQ(ハードウェアを必要としない)デモンストレーションをひとつ追加しました。Sw01*** 見た目以外はSw00***と同じです。 1.14以降の予定 ---- 言語バインディング 各言語からアクセスできるようにしようと思ってます。まずは、Perlからアクセスできるようにしてみようと思います。 ---- 正規表現 もっと直感的に正規表現をあつかえるようにします。Perlコンパチなものを作るのが目標なんですけど、コンパイルするときに文字列が展開されてしまうのはどうしたものか。 ---- GNUスタイルのオプション もっと直感的にオプションの設定を行なえるようにします。Perl版みたいなものを目指します。 ---- タスクはこちらから http://sourceforge.jp/projects/cldaq/tasks/